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北の安曇野渓流会
渓流と渓流魚のあるべき姿のために
since 4 July 2009
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ペンディング
趣旨
北の安曇野渓流会 設立趣意
北の安曇野渓流会は「安曇野におけるテンカラ文化の継承発展と自然魚の保護増殖」を主な目的とし、「北安中部漁協管内にゾーニング管理の導入とそれに基づく葛温泉のC&R区間化」を一つの目標としています。
シーズン半ばで魚がいなくなってしまう成魚放流に頼った「量の釣り」に反感を感じるのは、当会だけではないでしょう。
「高瀬の主」とよばれた遠山品右衛門の毛鉤
大町山岳博物館所蔵
釣りたいがためではなく、当たり前のように渓流魚が棲む自然の再生。そしてそれを後世に残すことは、ゲームフィッシングを楽しむ者ばかりでなく、すべての釣り人の使命と考えます。
発眼卵放流や稚魚放流、各種テンカラのイベントを通じ、地元のみならず広く全国に認知していただき、実現に向けて根気良く活動を進めて行きます。
Fishing Cafe Vol.57 公式サイト
特集: 簡素な技に潜む伝超毛鉤釣り文化を訪ねる
テンカラ文化の継承と自然魚の保護増殖を目指す『北の安曇野渓流会』について
水谷博事務局長が語ります。
活動
入会案内
入 会
「北の安曇野渓流会」は設立趣意に基づいて平成21年7月4日に設立されました。
本会は、安曇野ではまだ行われていない「渓流魚と釣り人の共生の実現」を図ろうとする会です。
簡単に言えば「いつまでも渓流釣りができる環境づくりをしながらテンカラを楽しもう」となります。
共感いただける方の入会をお願い申し上げます。
*現在、新規入会は受け付けておりません。
ギャラリー
GALLERY
北の安曇野の渓と渓流魚たち
© Kitanoazumino-keiryukai
コンタクト
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